鳥羽かき殻加工センターに運ばれた牡蠣殻は「鳥羽かき殻石灰 しおさい」に生まれ変わります。

鳥羽かき殻加工センターの詳細は「鳥羽かき殻加工センターのご紹介〜かき殻が天然肥料に生まれ変わるまで〜」をご覧ください。

それでは、「鳥羽かき殻石灰 しおさい」はどのように使われているのでしょうか?当ページで当社がお取引をさせていただいている「きたざわ農園」さんにご協力をいただき、事例としてご紹介します。

「鳥羽かき殻石灰 しおさい」のご活用をお考えのお客さまは、ぜひご参考にしてください。

鳥羽かき殻石灰 しおさいでネギに味がのる。土壌の成分を一定に保ち、安心・安全・美味しいを追求


ー北澤さん「当農園はカキ殻石灰をはじめ、肥料もほぼ有機を使っているのでネギに味がのるんですよ。甘い、ネギになります。」

きたざわ農園独自のブランドネギをつくっていくにあたり、他のネギとの違いを出していく方法を模索していた北澤さん。そのために、これまで「きたざわ農園のこだわり」をひとつひとつ形にしてきました。例えば、土作りで緑肥を取り入れることや、有機肥料を使って減農薬を実現。そうした過程の中で、かき殻石灰の活用にも行き着きました。

北澤さんは新規就農当初はホームセンターでかき殻石灰を購入していましたが、三重県は牡蠣の産地なので三重県産かき殻石灰があるんじゃないかと調べていたところ、「鳥羽かき殻石灰 しおさい」と出会いました。

ー北澤さん「最初はホームセンターでかき殻石灰を購入していましたが、三重県産の白ネギを育てているのに、他県産のカキ殻石灰を使っていたら何か違うように感じてました。【しおさい】を取り入れられたことで、三重県の資材で土をつくり、堂々と胸を張って三重県産を伝えです!ってお伝えできています。」

鳥羽かき殻加工石灰 しおさい散布の様子

きたざわ農園さんではネギの苗を植える前の畑に、鳥羽かき殻石灰を散布します。

きたざわ農園さんの美味しいネギが育つまで

きたざわ農園さんでは、年間を通してネギが収穫されます。

ネギは畑で大きく育つまでにかかる期間は約6ヶ月。暑さに強いネギや乾燥に強いネギなど、季節で品種を変えながら自分たちのペースで育てられるのがネギの魅力だと、北澤さんは話します。

発芽したネギの苗。

畑に植える前のネギの苗。

畑に植えたネギの苗。土はかき殻加工石灰「しおさい」散布済。

大きく育った白ネギの様子。

農園に「鳥羽 かき殻石灰」を取り入れるメリット

  • 土壌の酸性をアルカリ性に緩やか戻してくれる。結果、作物が病気や虫に強くなる。
  • 土が硬くなる苦土石灰に対して、かき殻石灰は土をフカフカになり、微生物が活動しやすい。
  • 6ヶ月間で育てるネギと相性が良い。

きたざわ農園のご紹介

きたざわ農園 北澤ご夫妻:【左】奈帆美さん、【右】崇志さん